« 柳都物語  第44回・新潟カトリック教会(4) | トップページ | 柳都物語  第45回・どっぺり坂下 »

2006.09.09

柳都物語  第44回について

 「柳都物語・第44回」『新潟カトリック教会(4)』、いかがでしたでしょうか?

 本編1枚目の写真(新潟カトリック教会/礼拝堂の中)の撮影日は、今年(2006年)の5月12日です。
 ご覧のとおり、正面の祭壇に向かって赤い絨毯が敷かれています。
 ところがこの絨毯、夏場は外されるようなのです。

新潟カトリック教会/礼拝堂の中  左は、本編1枚目の撮影から2週間後、5月27日の様子です。赤い絨毯は敷かれていません。
 これが、毎年の恒例行事なのか、それとも何かこのときだけ特別な事情があったのか、定かでありません。なにしろ、教会の中に初めて入ったのが、今年(2006年)の4月29日ですから、季節的なものなのかどうか分からないのです。
 秋になって、また絨毯が敷かれるようであれば、季節的恒例行事ということになります。でも、もし敷かれなかったら、本編中の「正面の祭壇(って言うんだろうな、たぶん)に向かって、赤い絨毯が真っ直ぐに敷かれてる」という描写は書き直さなければならなくなるかも知れません。
 本編1枚目の写真や左上の写真には、祭壇奥のキリスト像や、祭壇の手前両脇のマリア像と聖人みたいな人の像は写っています。
向かって左/十字架 向かって右/キリスト像  しかしながら、「向かって右の膨らみには、ステンドグラスの下、マリアさんの膝でグッタリしてる大人のキリスト」と「左の膨らみには、大昔の聖人みたいな人の肖像画が壁に掛かってて、その下に木製の十字架が置かれてる」は写っていませんので、ここに載せておきます。
木製の長椅子  あと、「絨毯の両側には、木製のベンチみたいな長椅子が並んでた」とある木製ベンチが大変良い雰囲気でした(左の写真)。

 本編2枚目の写真(新潟カトリック教会/2階バルコニー)の撮影日は、今年(2006年)の4月29日です。つまり、初めて教会の中に入った日に撮ったものです。
 こういう吹き抜けに手すりが付いている構造は、外国映画なんかでよく見かけますが、これを建築的に何と言うのか分かりません。それで、「2階バルコニー」なんて注釈を付けてありますが、正式名称ではありませんのでご注意ください。
 この「2階バルコニー」上の向かって左側に、大きな箱のようなものが写っています。
 これは、パイプオルガンなのです。
 このパイプオルガンについては、「新潟オルガン研究会」さんのページ(新潟のオルガン新潟カトリック教会聖堂)をご覧ください。
 当該ページによると、このパイプオルガンは昭和4年に設置されたそうですから、礼拝堂(聖堂)建設の2年後のことです。
 オルガンは平成2年に解体修復され、本来の響きが完全に甦ったそうです。
 残念ながら私は、その音色を聞いたことがありません。さすがにミサにまで潜りこむ度胸は無いからです。
 「全種類のパイプを使ったテュティの響きは強烈で、聖堂の中を音でいっぱいに満たす」そうです。一度、ぜひ聞いてみたいものです。

 それでは次回の「柳都物語」をお楽しみに。9月16日、掲載予定です。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58912/11817003

この記事へのトラックバック一覧です: 柳都物語  第44回について:

コメント

コメントを書く