柳都物語 第37回について
何で私が小学校の教科書を持っているのでしょう?
実は、参考資料にするため、わざわざ楽天フリマ
で買ったのです。
初めは新品を探したのですが、一般書店にもインターネット書店にも売っていませんでした(何で?)。
というわけで、楽天フリマ
でようやく手に入れたというわけです。
この教科書の奥付を見ると、「上・下」とも「平成13年1月20日 検定済」とあります。
「上」は平成16年2月10日の発行で「平成16年度用」、「下」は平成14年5月10日の発行で「平成14年度用」となっています。
「上」の裏表紙には、この教科書を使っていた子の名前が書いてあり、中のページにもところどころ書き込みがあります。
「下」は、「上」より2年も前の発行なのに、ほとんどまっさらの状態です。表表紙に学習塾の名称がテプラで貼ってあります。5月10日の発行ということからも、新学期に配布されたものではないようです。
「上・下」とも100ページもなくて、ノートよりも薄っぺらです。何でこんな薄っぺらな教科書をわざわざ2冊に分けるのでしょう? ランドセルが軽くなるから? 私の時代は1冊だったと思いますが………。1日4~5科目分の教科書が半分になれば、確かに少しは軽くなるのかもしれませんが………。今の子どもたちの体力不足の原因は、こんなところにもあるんじゃないでしょうか。
本編2枚目の写真(西大畑公園/ゲイラカイト)は、本当に西大畑公園で撮ったものです。
撮影日は2003年の3月27日、もちろん「柳都物語」構想前のことです。何でこんな写真を撮っておいたのか分かりません。
撮影場所は、「レンガ敷きの広場の左手、1段あがったところに小さなグランドがある」(第3回・西大畑公園)、そのグランドです。
「ねずみ色の空に、桜の枝先が人体模型の血管みたいに広がってる」(第4回・災いの元?)、その桜の枝に引っかかってました。
なお、本編で書いた4つの方角石の位置関係は、全くそのとおりなのです。
地図を眺めていて偶然気がついたのですが、これを使わない手はないと思いました。
右サイドバーの『「柳都物語」資料館』に掲示した「新潟島堀割地図」を見ていただくと、だいたいの位置がお分かりいただけると思います。
暇が出来たら、方角石の位置図をつくりたいとは考えているのですが………。
俳優の岡田真澄さんが亡くなりました。
岡田さんは、天津亮吉のモデルだっただけに大変残念です。
それでは次回の「柳都物語」をお楽しみに。6月10日、掲載予定です。
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