柳都物語 第23回について
「柳都物語・第23回」『「へ」の字の謎』、いかがでしたでしょうか?
本編1枚目の写真(西大畑公園/堀)は、西大畑公園の正門を入ったところから、堀を写したものです。
尚樹の視点を考えれば、正門の外から写した写真を載せたかったのですが、そういう気のきいたアングルの写真はありませんでした。
実は、今回最初に選んだ写真が「第10回・変な外人」で載せたものと同じことに気づき、直前で差し替えたのです。同じ写真を載せるのでは、あまりにも芸がないと思ったからなのですが、こんな雪降りの写真しかフォルダには残っていませんでした。
本編では、『きのう1日晴れたのがうそのように、今朝はまたどんよりとした雲が空をおおっていた。雪が降ってないだけましってとこ。』という天気なのに………。なかなか天候とアングルがぴったり合った写真を載せるのは難しいです。
しかも、この写真の上端の真ん中へんがぼやけてますが、これは明らかにわたしの指紋です。わが愛機「京セラ・SL300R」は、レンズが常時むきだしのため、どうしてもレンズに触ってしまうのです。
撮影日は今年の3月4日で、もう初春なのですが、今年の3月はとても寒くて、この写真も真冬にしか見えません。
実は、写真の差し替えを行うにあたり、撮影日を確認していて気づいた間違いがあります。
5月21日掲載の緑亥館通信「柳都物語・第10回について」で、「第10回・変な外人」に載せた堀の写真を撮っているときに「SL300R」の調子がおかしくなったと書きましたが、これが間違いでした。
「第10回・変な外人」に載せた堀の写真は、画像情報を確認したところ、2月5日に撮影したものでした。
つまり、「SL300R」がおかしくなったのは、今回本編に載せた写真を撮ったときだったのです。
ひょっとしたら、「第10回・変な外人」のとき、今回の雪降りの写真を載せるつもりでいて、直前になって「指紋」に気づいて差し替えたのかも知れません。わずか半年前のことですが、全く記憶がないというのは、われながら恐ろしいことです。
本編2枚目の写真(西堀通り/奈美のマンションあたり)は、西堀通りを、新堀通りとの交差点付近から、下手に向かって撮ったものです(下手とは信濃川の下流方向。方角は、ほぼ北)。
通りの奥に見える茶色いビルは、ホテル・イタリア軒です。
ここで、「第22回・地震調査(2)」に載せた左側の写真(寺町/NEXT21から下手方向)を見ていただきたいのですが、画像の右端(上の方)に茶色いビルが写っています。これがホテル・イタリア軒です。
つまり、今回載せた写真に見えるビルの裏側に、ずーっとお寺が連なっているというわけです。
寺町については、「にいがた寺町からの会」のホームページを、ぜひご覧ください。
それでは次回の「柳都物語」をお楽しみに。11月26日、掲載予定です。
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