柳都物語 第21回について
「柳都物語・第21回」『地震調査(1)』、いかがでしたでしょうか?
早いもので、ココログを始めてから丸1年が経ちました。
ココログを始めたころは、「柳都物語」の連載など考えてもいませんでした。今年1月8日の連載開始より、これまで一度の休載もなく第21回まで来れたことに、我ながら驚いております。
さて、今回本編に掲載した写真ですが、見てお分かりのとおり冬に撮った写真ではありません。
この2枚の写真は、昨年の11月24日に撮ったものです。そのころは、すでに「柳都物語」の連載を思い立っていて、出だしの構想をまとめるために、いろんな場所の写真を撮っていたのです。
冬の物語にすることは決めてありましたから、冬になったら撮り直すつもりでおりました。実際、これらの場所の冬景色も、その後撮り直してあったのです。
ところが、この『地震調査』の日を、新潟の冬にはめずらしい「晴れ」に設定してしまっていることに、今回の掲載直前になって気づきました(「第16回・天津亮吉邸」参照)。
フォルダを探してみましたが、冬に撮り直した写真には、晴れの日の写真が1枚もありませんでした。
天気が合わなくても、冬景色の写真を載せようかとも思ったのですが、やっぱり「晴れ」の設定の方を優先しました。新潟の冬に晴れることはめったにないので、晴れた日の気分は格別なのです。尚樹も感じたであろう、その晴れた日の気分に近い写真を載せることにしました。
1枚目の「西大畑公園前の道」では、街路樹のケヤキにまだ葉が残っています。
2枚目の「窪田町の街並」の街路樹はプラタナスですが、ここは冬前に剪定でもしたのか葉っぱが無く、冬に見えなくもないと思います。
ここに、同じあたりを冬の曇天に撮った写真を載せてみます。本編の写真とは、気分的に全く違うことが分かっていただけるかと思います。
昨年は、11月下旬になっても落葉樹の葉が残っているほど、晩秋から初冬にかけて暖かでした。新潟県内でも、12月にウメが咲いたりして、これでちゃんとした冬が来るのか心配するほどでしたが、年が変わると一転して寒くなりました。おかげで、3月いっぱいは冬景色の写真を撮ることができました。今年の冬は例年並みだそうですが、はたしてどうなりますやら。
話は変わりますが、今年も文化祭の時期がやってきました。
昨年は、散歩中に偶然、母校の中学校の文化祭に行きあわせました(緑亥館通信「柳都物語・第6回について」参照)。
今年はぜひ、母校の小学校の文化祭に行きたいと思っています。
しかしながら、文化祭の開催日がわかりません。母校のホームページは、最終更新日が2月8日というお粗末さで、行事日程なども載っていません。
たぶん日曜日だと思うので、これからは日曜ごとに学校まで行ってみなければならないようです。
それでは次回の「柳都物語」をお楽しみに。10月29日、掲載予定です。
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