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2007.11.09

◇61.麻美子のノート(1)

◇緑亥館物産コーナー◇

 緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。

『柳都物語』-『第61回・麻美子のノート(1)』の巻

 本編に載せた2枚の写真については、緑亥館通信の「柳都物語・第61回について」で解説していますので、興味のある方はどうぞ。

 まずは、本編に登場する日本一の大河、信濃川から。
 「陽光先生直筆の書。書・うちわ「信濃川」」。
 ちょっと季節が、『柳都物語』とは合いませんが………。

 さて次はこの当時、西回り航路の寄港地、新潟湊にやってきた北前船のレプリカです。
 「木製模型キット<ウッディジョー>1/30北前船 【送料無料】」。
 んー、ロマンですなあ(Dr.ロマンの口調で)。

 本編後半に出てくる「沼垂(ぬったり)の町」は、日本書紀にある「渟足柵(ぬたりのき)」が置かれた場所とされています。
 「されています」と言うのは、遺跡のようなものが何も残っていないからです。
 沼垂の町は、信濃川阿賀野川、2本の大河の河口にありました。
 2本の大河はしょっちゅう氾濫を起こし、その度に河道が変わりました。
 おそらく、渟足柵のあった場所も、1度ならず川の底になってしまったことでしょう。
 木造の構造物など、跡形もなく海へ押し流されてしまいます。
 それで、遺跡が無いのです。
 そんな古代のロマンに思いをはせ、いにしえの新潟について学んでみましょう(まず、おまえが学べ)。
 「古代新潟の歴史を訪ねる」。

 以上、「『柳都物語』-『第61回・麻美子のノート(1)』の巻」でした。

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