◇49.日常っていう朝
◇緑亥館物産コーナー◇
緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。
『柳都物語』-『第49回・日常っていう朝』の巻
本編に載せた2枚の写真については、緑亥館通信の「柳都物語・第49回について」で解説していますので、興味のある方はどうぞ。
本編では、尚樹の家の「茶の間」が登場します。
「茶の間」は、古き良き日本住宅を象徴する部屋です。
しかし今や、この「茶の間」が滅びつつあるようです(緑亥館通信「柳都物語・第49回について」参照)。
私は、古き良き時代、昭和20年代から昭和40年代位までに建てられた住宅に、とても興味があります。
何を隠そう、今私が住んでいる家も、昭和40年の建築です。
もちろん、私が建てたわけではありません。
当時、私は幼稚園児でしたから。
建築当時は平屋建てでしたが、平成に入ってから2階を増築しました。
ところが、昭和40年建築の1階部分には、2階を支えるだけの十分な強度がなかったらしいのです。
今や、2階の襖やガラス戸などは、スムーズに開け閉めができない状態です。
大地震が来たら、間違いなく倒壊するでしょう。
「昭和20年代から昭和40年代位までに建てられた住宅」に興味のある方は、物産コーナーの「『柳都物語』-『第16回・天津亮吉邸』の巻」で、関連書籍をご紹介していますので、ご覧になってみてください。
その中でご紹介できなかった書籍で、面白そうなものを一冊発見しました。
「ちゃぶ台の昭和」。
この本、さっそく私も注文しました。![]()
さて今回は、そんな住宅にマッチする昭和レトロな家具類をご紹介します。
まずは、「茶の間」のど真ん中の必需品。
「昭和レトロ天然木脚折ちゃぶ台(120×75センチ)」。
上の「ちゃぶ台」は四角です。
「ちゃぶ台」というと、丸い形を思い浮かべる方も多いと思います。
でも、「ちゃぶ台」は四角の方がずっとポピュラーだったのです。
星一徹がひっくり返した「ちゃぶ台」も四角でしたし、ドラマなんかでテレビカメラのある一辺だけ誰も座らない「ちゃぶ台」も四角です。
それでも、やっぱり「ちゃぶ台」は丸でしょうという方に。
「昭和レトロ天然木脚折ちゃぶ台(90センチ丸)」
次はこれ。
「★DAISIN★ ウェンジ色のレトロスタイルローボード 」。
昔のスピーカー一体型のステレオは、こんな形をしていた記憶があります。
テレビにも確か、こういう「ハ」の字型の足が付いていました。
上を見上げると、こんな照明が下がっていたんではないでしょうか。
「昭和レトロな...ペンダントライト。ミルクガラスランプ」。
壁には、こんな柱時計が。
「完動品!昭和レトロ 栄計舎(EIKEISHA) ゼンマイ式 柱時計昭和の占領下の貴重な時計(MADE IN...」。
懐かしきかな、昭和の夏。
「完動品!昭和レトロ・昭和30年代・珍しい富士通の前身の富士電気製 扇風機・アンティーク 」。
以上、「『柳都物語』-『第49回・日常っていう朝』の巻」でした。
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