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2006.05.31

◇29.海の下の道

◇緑亥館物産コーナー◇

 緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。

『柳都物語』-『第29回・海の下の道』の巻

 本編に載せた2枚の写真については、緑亥館通信の「柳都物語・第29回について」で解説していますので、興味のある方はどうぞ。

 物産コーナーの「『柳都物語』-『第28回・日和山と天気予報』の巻」でも書きましたが、今回の『第29回・海の下の道』でも、「新潟の町 古老百話」がネタ本です。

 今回は、題名『海の下の道』からの連想(こじつけ)で、海底関係のDVDや書籍をご紹介することにします。
 実は私、「海底遺跡」物が大好きなのです。
 以下は、すべて私の書棚にあるものばかりです。

 まずはDVDから。
 「謎の沖縄海底遺跡」。
 沖縄・与那国島の沖合い海底に、巨大な石の構造物が沈んでいます。
 この場所は、1986年に確認されて以来、ダイバーたちの間で「遺跡ポイント」と呼ばれてきました。
 このあたりが地上にあったのは、今から6,000~10,000年前のことです。
 もし、この構造物が本当に人工のものなら、世界最古の超古代文明が与那国に存在したことになります。
 私はダイビングができない(それ以前に泳げない)ので、遺跡をこの目で見ることは出来ません。
 でも、このDVDの美しいハイビジョン映像は、実際に見たように脳裏に焼き付きました。
 異世界物を書かれるオンライン作家さんにとっては、貴重なイメージネタになるんじゃないでしょうか。
謎の沖縄海底遺跡

 次は書籍。
 「ムー大陸は琉球にあった!」。
 書名だけ見ると怪しい匂いプンプンですが、著者は琉球大学教授の木村政昭さんです。
 木村先生は、阪神大震災や新潟県中越地震を事前に予測していたことでも知られています。
 残念ながら絶版です。
 楽天フリマで探してみてください。

 ムー大陸と言えば、御本家ジェームズ・チャーチワード による「失われたムー大陸」。

 ムー大陸と言えば、アトランティス大陸です。
 南山宏・著「沈黙の大陸 アトランティス・ミステリー」(学研)。
 残念ながら絶版です。
 楽天フリマで探してみてください。

 南山宏さんと言えば、「海底のオーパーツ」。
 オーパーツとは、「Out Of Place Artifacts」の略で「場ちがいな遺物」という意味です。
 すなわち、その時代のレベルを大きく超えた技術によって造られた遺跡や遺物のことを謂います。
 この本では、琉球列島の各地に沈むそうしたオーパーツが紹介されています。
 もちろん、与那国島の海底遺跡についても触れられています。

 以上、「『柳都物語』-『第29回・海の下の道』の巻」でした。

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