◇4.災いの元?
◇緑亥館物産コーナー◇
緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。
『柳都物語』-『第4回・災いの元?』の巻
この回は地震の話が出ましたので、私の書棚の中から地震関係の本をご紹介します。
すべて、私が全ページ読了した本ばかりです。
まずは、小学生向けの本から。
何で私が小学生向けの本を読んでるかというと、大人の本は難しくて全部は理解できないからです。
さすがに小学生向けの本は、すべて理解できます。
まずは、「名探偵コナン推理ファイル地球の謎」。
この本は、お馴染み「名探偵コナン」が、地球の謎を推理するという筋立てです。
地震を起こす大地の謎だけでなく、海や空の謎にも挑戦しています。
もちろん、たくさんの漫画入り。
さすがの私も、すらすら読めました。![]()
次も小学生向けの「地震のひみつ新訂版」。
「学研まんがひみつシリーズ」の中の一冊です。
題名のごとく「地震」に特化した内容で、地震の起きるメカニズムから、地震予知の方法、過去の大地震における被災の状況、地震が起きたときの対処方法まで、全編漫画で解説されています。
もちろん、私もすらすら読めました。![]()
次は「岩波ジュニア新書」から、「地震・プレート・陸と海」「大地の躍動を見る」「地震と火山の島国」の3冊。
「岩波ジュニア新書」は、私が科学や歴史などの情報で知りたいことがあるとき、まず最初に探す本です。
理由はもちろん、大人向けの本では理解できない場合があるからです。
もっともこの新書シリーズは、「ジュニア」とは言っても中学生から高校生が対象で、かなり突っ込んだことまで解説されており、大人でも十分読み応えがあります。
![]()
次は、「大地震の前兆現象」。
これは大人向けの本です。
みなさんは「宏観異常(こうかんいじょう)」という言葉をお聞きになったことはありませんでしょうか?
この言葉を耳にしたことがなくても、地震の前にさまざまな自然現象が観測されることはご存じだと思います。
そのような、地震の前兆として起きる自然現象を「宏観異常」と云います。
大きな地震があるたびに話題になる宏観異常に、地震雲があります。
そのほか、昔から知られている現象としては、「ナマズが暴れると地震が来る」など、動物の異常行動があります。
気象庁や大部分の学者は、こういった宏観異常というものに対し、距離をおいた姿勢をとっているようです(早い話が無視)。
この本は、そういった「宏観異常」について解説した本です。
著者は岡山理科大学の教授ですから、決して怪しい本ではありません。
さらにこの先生は、インターネットで「宏観異常」情報を収集公開するシステム「e-PISCO」を立ち上げておられます。
私もときどきのぞきに行くのですが、やっぱり自分の住んでる地域の人が発した情報は気になります。![]()
最後に、新潟県に住んでいる人にお勧めする「新潟は安全か?ー地震」です。
新潟県中越地震が起きる7年前に発行された本ですが、新潟県中越地震の震源域が、地震空白域として指摘されています。
以上、「『柳都物語』-『第4回・災いの元?』の巻」でした。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58912/9583344
この記事へのトラックバック一覧です: ◇4.災いの元?:
コメント