« ◇渚のシンドバッド | トップページ | ◇SFジュブナイル »

2006.03.16

◇少年ドラマシリーズ

◇緑亥館物産コーナー◇

 緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。

『少年ドラマシリーズ』の巻/書籍編(本編はこちらこちらです)

 「緑亥館通信」の始めのころ、2004年12月26日2005年1月1日の2回にわたって、「NHK少年ドラマシリーズ」の話をしました。
 「緑亥館通信」は、緑亥館の右サイドバーにありますが、「NHK少年ドラマシリーズ」の回はだいぶ前ですので、画面をスクロールしないと見えなくなりました。
 ここでは、その「NHK少年ドラマシリーズ」の原作となった書籍をご紹介していきたいと思います。
 といっても、対象はSFジュブナイルだけにします。
 本編でも書いたように、「NHK少年ドラマシリーズ」には、SFジュブナイルだけではなくホームドラマから時代劇までありました。
 でも、私が見ていたのはSFジュブナイルだけだったのです。
 ということで、まずは「緑亥館通信」を書くにあたって、放送日や出演者などを確認するために使わせてもらった、言わばネタ本からご紹介します。
 「NHK少年ドラマシリーズのすべて」という本です。
 この本の発行は2001年ですので、今だに新刊が手に入るのは奇跡に近いんじゃないでしょうか。
 ただ、新刊だと値段が少し高いので(値段に見合う価値はあります)、古本でもいいという人は楽天フリマを探してみてください。
NHK少年ドラマシリーズのすべて

 それでは、ご紹介します。

◆ドラマ題名「タイム・トラベラー」/昭和47年1~2月放送/原作「時をかける少女」筒井康隆
 残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。

◆ドラマ題名「続・タイムトラベラー」/昭和47年11~12月放送/原作無し
 「タイム・トラベラー」のあまりの反響に答えてつくられた続編。原作は無くオリジナルドラマです。

◆ドラマ題名「暁はただ銀色」/昭和48年4月放送/原作「暁はただ銀色」光瀬龍
◆ドラマ題名「夕ばえ作戦」/昭和49年1月放送/原作「夕ばえ作戦」光瀬龍
 「暁はただ銀色」と「夕ばえ作戦」で1冊になっています。私の一押し本です。
夕ばえ作戦

◆ドラマ題名「まぼろしのペンフレンド」/昭和49年4~5月放送/原作「まぼろしのペンフレンド」眉村卓
 青い鳥文庫の「fシリーズ」という新書版です。なお、この「f」は、SF・未来(future)・ファンタジー(fantasy)・不思議(fushigi)のfだそうです。「fushigi」の「f」は反則なんじゃないでしょうか。
まぼろしのペンフレンド

◆ドラマ題名「赤外音楽」/昭和50年4月放送/原作「赤外音楽」佐野洋
 残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。

◆ドラマ題名「なぞの転校生」/昭和50年11~12月放送/原作「なぞの転校生」眉村卓
 上記「まぼろしのペンフレンド」と同じ、青い鳥文庫の「fシリーズ」です。
なぞの転校生

◆ドラマ題名「明日への追跡」/昭和51年5月放送/原作「明日への追跡」光瀬龍
 残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。

◆ドラマ題名「11人いる!」/昭和52年1月(1回だけの)放送/原作「11人いる!」萩尾望都
 ご存じ萩尾漫画の傑作です。
11人いる!

◆ドラマ題名「未来からの挑戦」/昭和52年1~2月放送/原作「ねらわれた学園」「地獄の才能」眉村卓
 「ねらわれた学園」は、青い鳥文庫の「fシリーズ」にありました。
 「地獄の才能」は、残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。
ねらわれた学園

◆ドラマ題名「幕末未来人」/昭和52年9月放送/原作「なごりの雪」「思いあがりの夏」眉村卓
 いちおう原作があることになっていますが、これは「原作・眉村卓」とすると視聴者の期待が高まったためらしいです。これらの原作本はジュブナイルではなく、ごく短い作品ですので、実際にはオリジナルドラマでした。

◆ドラマ題名「その町を消せ」/昭和53年1~2月放送/原作「消えた町」「その花を見るな!」光瀬龍
 残念ながら両方とも新刊本は絶版になっています。楽天フリマを探してみてください。

 以上、「『少年ドラマシリーズ』の巻/書籍編」でした(本編はこちらこちらです)。
 『少年ドラマシリーズ』のDVDについては、「『少年ドラマシリーズ』の巻/DVD編」でご紹介しています。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58912/9113606

この記事へのトラックバック一覧です: ◇少年ドラマシリーズ:

コメント

コメントを書く