◇少年ドラマシリーズ
◇緑亥館物産コーナー◇
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『少年ドラマシリーズ』の巻/書籍編(本編はこちらとこちらです)
「緑亥館通信」の始めのころ、2004年12月26日と2005年1月1日の2回にわたって、「NHK少年ドラマシリーズ」の話をしました。
「緑亥館通信」は、緑亥館の右サイドバーにありますが、「NHK少年ドラマシリーズ」の回はだいぶ前ですので、画面をスクロールしないと見えなくなりました。
ここでは、その「NHK少年ドラマシリーズ」の原作となった書籍をご紹介していきたいと思います。
といっても、対象はSFジュブナイルだけにします。
本編でも書いたように、「NHK少年ドラマシリーズ」には、SFジュブナイルだけではなくホームドラマから時代劇までありました。
でも、私が見ていたのはSFジュブナイルだけだったのです。
ということで、まずは「緑亥館通信」を書くにあたって、放送日や出演者などを確認するために使わせてもらった、言わばネタ本からご紹介します。
「NHK少年ドラマシリーズのすべて」という本です。
この本の発行は2001年ですので、今だに新刊が手に入るのは奇跡に近いんじゃないでしょうか。
ただ、新刊だと値段が少し高いので(値段に見合う価値はあります)、古本でもいいという人は楽天フリマを探してみてください。
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それでは、ご紹介します。
◆ドラマ題名「タイム・トラベラー」/昭和47年1~2月放送/原作「時をかける少女」筒井康隆
残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。
◆ドラマ題名「続・タイムトラベラー」/昭和47年11~12月放送/原作無し
「タイム・トラベラー」のあまりの反響に答えてつくられた続編。原作は無くオリジナルドラマです。
◆ドラマ題名「暁はただ銀色」/昭和48年4月放送/原作「暁はただ銀色」光瀬龍
◆ドラマ題名「夕ばえ作戦」/昭和49年1月放送/原作「夕ばえ作戦」光瀬龍
「暁はただ銀色」と「夕ばえ作戦」で1冊になっています。私の一押し本です。![]()
◆ドラマ題名「まぼろしのペンフレンド」/昭和49年4~5月放送/原作「まぼろしのペンフレンド」眉村卓
青い鳥文庫の「fシリーズ」という新書版です。なお、この「f」は、SF・未来(future)・ファンタジー(fantasy)・不思議(fushigi)のfだそうです。「fushigi」の「f」は反則なんじゃないでしょうか。![]()
◆ドラマ題名「赤外音楽」/昭和50年4月放送/原作「赤外音楽」佐野洋
残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。
◆ドラマ題名「なぞの転校生」/昭和50年11~12月放送/原作「なぞの転校生」眉村卓
上記「まぼろしのペンフレンド」と同じ、青い鳥文庫の「fシリーズ」です。![]()
◆ドラマ題名「明日への追跡」/昭和51年5月放送/原作「明日への追跡」光瀬龍
残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。
◆ドラマ題名「11人いる!」/昭和52年1月(1回だけの)放送/原作「11人いる!」萩尾望都
ご存じ萩尾漫画の傑作です。![]()
◆ドラマ題名「未来からの挑戦」/昭和52年1~2月放送/原作「ねらわれた学園」「地獄の才能」眉村卓
「ねらわれた学園」は、青い鳥文庫の「fシリーズ」にありました。
「地獄の才能」は、残念ながら新刊本は絶版になっていました。楽天フリマを探してみてください。
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◆ドラマ題名「幕末未来人」/昭和52年9月放送/原作「なごりの雪」「思いあがりの夏」眉村卓
いちおう原作があることになっていますが、これは「原作・眉村卓」とすると視聴者の期待が高まったためらしいです。これらの原作本はジュブナイルではなく、ごく短い作品ですので、実際にはオリジナルドラマでした。
◆ドラマ題名「その町を消せ」/昭和53年1~2月放送/原作「消えた町」「その花を見るな!」光瀬龍
残念ながら両方とも新刊本は絶版になっています。楽天フリマを探してみてください。
以上、「『少年ドラマシリーズ』の巻/書籍編」でした(本編はこちらとこちらです)。
『少年ドラマシリーズ』のDVDについては、「『少年ドラマシリーズ』の巻/DVD編」でご紹介しています。
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