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2006.02.28

◇るりいろ

◇緑亥館物産コーナー◇

 緑亥館物産コーナーでは、『緑亥館』で取り上げた書籍やDVD、そのほか『緑亥館』に関連する商品などをご紹介しています。

『児童小説のようなもの』-『るりいろ』の巻

 この『るりいろ』は、何かのコンテストに応募するために、たぶん4年前ころに書いたものです。
 もちろん落選でした。
 『るりいろ』に出てくる「ミキオ」と「タミノ」は、ほかの『児童小説のようなもの』の中にも出てきます。
 「ミキオ」は『夜の恐竜』と『夏の扉』に、「タミノ」は『夜の恐竜』にです。
 でも、同一人物として書いたわけではなく、単に名前を付けるのが苦手なだけなのです。
 「ミキオ」や「タミノ」が出てくる物語は、私の子供のころの昭和40年代をイメージしています。
 『るりいろ』の冒頭に、「泥んこ道の水たまりに、六月の青い空がうつっていました」とありますが、今では「泥んこ道」なんて、よほどの田舎でもお目にかかれなくなりました。
 私が子供のころは、「泥んこ道」や「砂利道」がいたるところにありました。
 買ってもらったばかりの靴を泥だらけにして帰って、よく怒られたものです。

 さて、まず最初にご紹介するのは、何のひねりもなくて申し訳ありませんが、ビー玉です。
 このお店には、まさしく色々な色のビー玉があって楽しいです。
 それでは、ミキオが持っていた「るり色」のビー玉はあるでしょうか?
 そもそも「るり色」とは、どんな色なのでしょう?
 広辞苑で「瑠璃色」を引くと、「紫色を帯びた紺色」とありました。
 残念ながら、「るり色」のビー玉は無いようです。
 下の画像の「コバルト」という色が、一番「るり色」に近い感じです。
 実は私、実際に「るり色」のビー玉を持ってて書いたわけじゃないのです。
 でもきっと、どこかにあるはずです。
 ひょっとしたら、あなたの机の引き出しかもしれません。
 このお店には、ビー玉のほかにも、スーパーボールなど懐かしいおもちゃがたくさんあります。
17mm260入フロストグラスマーブルF1214(コバルト)< 1個 単位販売>

 懐かしいおもちゃと言えば駄菓子屋です。
 楽天市場で専門店を見つけました。
 その名も「駄菓子屋秘宝館」。

 ビー玉に「るり色」が無かったので、本物の「瑠璃」を探してみました。
 「瑠璃」とは、ラピスラズリのことです。
 平凡社の世界大百科事典で「ラピスラズリ」を引くと、「日本でも瑠璃と称して七宝の一つに数えられ」とあります。
 このお店の説明文によると、ラピスラズリは「幸運を招く石」と呼ばれているようです。
ラピスラズリ 6ミリ珠 (10個)

 以上、「『児童小説のようなもの』-『るりいろ』の巻」でした。

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