◇亀負い道中
◇緑亥館物産コーナー◇
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『落語のようなもの』-『亀負い道中』の巻
緑亥館の『落語のようなもの』というカテゴリーには、この『亀負い道中』ひとつしかありません。
というのも、落語風の読み物はこれひとつしか書いたことがないからです。
『昔話のようなもの』にある『権助と亀』をお読みになった方ならお気づきと思いますが、この『亀負い道中』は、『権助と亀』を落語風に焼き直したものです。
なぜそんな焼き直しをしたかというと、ある落語台本コンテストに応募するためでした。
結果は見事に落選。
そのコンテスト応募に当たり、何冊か落語について書かれた本を読みました。
その中に1冊、大変おもしろい本がありましたのでご紹介します。
それは、立川志らくさんの「全身落語家読本」です。
この人は本当に落語が好きなんだなあと、読みながら感心してしまいました。
落語が好きなことにかけては人に負けないという方にお勧めします。![]()
さて、次。
『亀負い道中』の中で、「茶釜に化け損なって、亀に乗りかえたんじゃねえのか?」という弥七のセリフがあります。
皆さんは、茶釜というものがどんなものかご存じでしたか?
恥ずかしながら私は知りませんでした。
弥七のセリフは、狸が茶釜に化けたという分福茶釜のお話から来ていますが、このお話自体よく知りません。
広辞苑で「茶釜」を引くと、「茶の湯または茶を煮出すのに用いる釜」とありました。
つまりは、茶道で抹茶を点てるときに使われる、湯をわかす釜のことですよね。
よく考えれば当たり前のことでした。
私は茶道に全く疎いので実物を見たことはありませんが、2時間ドラマで茶道の家元が殺されるシーンで見た覚えがあります。
では、いったい幾らくらいで買えるものなのでしょうか。
楽天市場で探してみたら、ひとつ凄いのが見つかりました。
値段は見てのお楽しみ。
もうひとつ。
『亀負い道中』の中で、亀が煙管を使っています。
今時こんな物売ってるのかと思って、これも楽天市場で探してみたら、あんまりたくさんあって驚きました。
値段も手頃です。
こんなのなら、インテリアやファッション小物としても面白いんじゃあないでしょうか。![]()
おまけ。
『亀負い道中』の中で、亀が「ガメラじゃねえだに」というギャグを言っています。
お菓子のおまけのガメラを発見しました。
なんとこのお店は、お菓子の箱を開封し、中のオマケだけを売っているのです。
以上、「『落語のようなもの』-『亀負い道中』の巻」でした。
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